2013年06月05日
TD-Z 103ML ハイギア化
日曜日のキャスティング主催北山湖大会は
カスみたいた結果でした
アフターのバスに翻弄されまくりでダメダメでした
今回大会前日に TD-Z103MLをハイギア化しました
通常、ハンドル一回転で55cm(実測)
ジグ用に使うにはちょっと遅い
んで、ネットで調べると
スティーズ100SHL 7:1のギアをそのまま移植できるらしい
購入したのは
メインギアとピニオンギアの二つ(どっちも1600円)

リールを分解して、このギアを交換するだけでOK…ではなくて
103MLのメインギアには6この穴があり
この穴にウォームシャフトギアの3個の突起が入るんです(残り3個は意味なし)
で、メインギアの回転がウォームギアに伝わるんです
しかし 今回購入したスティーズのギアには、この穴がない
なければ穴をあけます!
3mmの穴を3か所あけます

↑写真右下にちょろっと写ってるのが103MLのメインギア(中央の穴の周りに小さい穴がありますね)
で、元通りに組めば 改造完了!
で、実測 ハンドル一回転で71cm!!!
おお!ハイギア化完了!
同時にPX68のウォームシャフトも交換して
ハイスピード化してる人もいますが、PE使わないので
これはしませんでした
で、改造が終わった後に、ネットをさらに徘徊していると
スティーズのウォームギア(700円)も交換して
ワッシャーの組み付け順番を逆にするだけで
メインギアに穴をあけなくてもいいことが判明… orz
ま、いっか ちゃんと使えるし!
ジグ用ロッドにTD-Z103ML 7:1ハイギアをセットして
キャスティングの大会で使ってみましたが
全く問題なし!
ラバジ使って入魂できたし、さすがTD-Z ほんといい感じです
あ、キャスティングの大会で
茂手木プロがSVスプールの事言ってました

次はTD-ZにSVスプールかな!
カスみたいた結果でした
アフターのバスに翻弄されまくりでダメダメでした
今回大会前日に TD-Z103MLをハイギア化しました
通常、ハンドル一回転で55cm(実測)
ジグ用に使うにはちょっと遅い
んで、ネットで調べると
スティーズ100SHL 7:1のギアをそのまま移植できるらしい
購入したのは
メインギアとピニオンギアの二つ(どっちも1600円)
リールを分解して、このギアを交換するだけでOK…ではなくて
103MLのメインギアには6この穴があり
この穴にウォームシャフトギアの3個の突起が入るんです(残り3個は意味なし)
で、メインギアの回転がウォームギアに伝わるんです
しかし 今回購入したスティーズのギアには、この穴がない
なければ穴をあけます!
3mmの穴を3か所あけます
↑写真右下にちょろっと写ってるのが103MLのメインギア(中央の穴の周りに小さい穴がありますね)
で、元通りに組めば 改造完了!
で、実測 ハンドル一回転で71cm!!!
おお!ハイギア化完了!
同時にPX68のウォームシャフトも交換して
ハイスピード化してる人もいますが、PE使わないので
これはしませんでした
で、改造が終わった後に、ネットをさらに徘徊していると
スティーズのウォームギア(700円)も交換して
ワッシャーの組み付け順番を逆にするだけで
メインギアに穴をあけなくてもいいことが判明… orz
ま、いっか ちゃんと使えるし!
ジグ用ロッドにTD-Z103ML 7:1ハイギアをセットして
キャスティングの大会で使ってみましたが
全く問題なし!
ラバジ使って入魂できたし、さすがTD-Z ほんといい感じです
あ、キャスティングの大会で
茂手木プロがSVスプールの事言ってました
次はTD-ZにSVスプールかな!
Posted by RB at 21:38│Comments(0)
│タックル
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