2016年09月21日
ギターやってます
長いこと放置してました(^_^;)
実は今年、腰を痛めてしまい(未だ完治できず引きずってるのですが)
それで少し釣りをお休みしてました
で、その間なにやってるかというと
エレキ弾いてます♪
若い時にやってたんだけど、一昨年くらいから再開してて
下手なギターを毎晩かき鳴らしてます
で、この年になってくると、曲のコピーもいいんだけど
アドリブなんてできたら、超かっこいいと思うんですよ
ギターってほとんどが独学だと思うんですが、早く上達したくて
一時期、ギター教室に通ってました
が、その先生との相性が悪く
お金の事しか考えてないような先生だったので
しばらくしてやめました、その時ならったことは、今でも
基礎トレーニングとして毎日やってますが、高い月謝(一回40分で3500円)を
払う価値がないと判断しました
習い事って、その習う価値があるかどうかを習う方が判断していいと思うんですよね
よき師にであえればいいんですが、私の場合そうではなかったという事です
で、さて、教本買ってきてやるのもいいんですが、(最近のはDVDやCDついてるしね)
何かあった時(疑問やわからないところがあった時)に出版社や著者に直接きけるわけじゃないし
うーん と思ってネットを徘徊してたら みつけました!
山脇オサムさんって方の商材です
この商材の良いところは、内容はもちろんですが
メールやFacebookで疑問を聞けるって事です
商材は動画でみれて、何度も繰り返し練習できるのですが
どーしてもわからないことがあり、メールで問い合わせしたら
丁寧におしえてくれました!
これは本当にありがたかったです
で、アドリブの話ですが、なかなかこういう商材はないのでほんと貴重です
これを見るまでミクソリディアンなんてスケール知りませんでした(^_^;)
何か弾いてよ!って言われて、手癖のペンタトニック一発しかできない私ですが
これはいいですね!
とりあえずどんなものかみてみてください
私みたいなギター中年ははまりますよ(笑)

以下紹介文です
「アドリブはスケールを自由に弾けばいい!」と言われてやってみたけど、機械的なアドリブしか弾けず、かっこいいフレーズなんて全然作れない。しかもスケールを弾いているのに微妙に音が外れる、、、という経験はありませんか?
実はアドリブにはルールがあるんです。 そのルールを知らないと、いくらスケールを弾いたとしても安定した理想のアドリブを弾くことはできません。食材を買っても料理方法を知らないとおいしく食べられないのと同じで、スケールの料理方法が必要なんです。「アドリブのレシピ」では、スケールの料理方法にフォーカスして今までにない切り口からアドリブを解説していきます。
特徴は、メジャーブルースに特化していて、ミクソリディアンスケールを使ったブルージィでオシャレでコード感溢れる安定した明るいアドリブになることです。
このアドリブ方法はペンタトニックスケールを使った従来のアドリブ方法とは全く違います。 同じフレーズを何回も繰り返して弾くことや、たくさんのフレーズを暗記することもありません。
使う弦とフレットを限定しながら少しずつスケールの音の使い方をマスターしていきます。ほとんどの方にとっては今までに経験した事がない方法ですので最初は戸惑うと思いますが、とても理にかなったアドリブ方法なんです。
教材で使うミクソリディアンスケールはペンタトニックスケールよりも表現できる幅がとても広いので、
「演奏にマンネリを感じていたけどギターに対する新鮮さと楽しさが再燃した!」
という感想を実際に購入して練習している方からたくさん頂いています。
実は今年、腰を痛めてしまい(未だ完治できず引きずってるのですが)
それで少し釣りをお休みしてました
で、その間なにやってるかというと
エレキ弾いてます♪
若い時にやってたんだけど、一昨年くらいから再開してて
下手なギターを毎晩かき鳴らしてます
で、この年になってくると、曲のコピーもいいんだけど
アドリブなんてできたら、超かっこいいと思うんですよ
ギターってほとんどが独学だと思うんですが、早く上達したくて
一時期、ギター教室に通ってました
が、その先生との相性が悪く
お金の事しか考えてないような先生だったので
しばらくしてやめました、その時ならったことは、今でも
基礎トレーニングとして毎日やってますが、高い月謝(一回40分で3500円)を
払う価値がないと判断しました
習い事って、その習う価値があるかどうかを習う方が判断していいと思うんですよね
よき師にであえればいいんですが、私の場合そうではなかったという事です
で、さて、教本買ってきてやるのもいいんですが、(最近のはDVDやCDついてるしね)
何かあった時(疑問やわからないところがあった時)に出版社や著者に直接きけるわけじゃないし
うーん と思ってネットを徘徊してたら みつけました!
山脇オサムさんって方の商材です
この商材の良いところは、内容はもちろんですが
メールやFacebookで疑問を聞けるって事です
商材は動画でみれて、何度も繰り返し練習できるのですが
どーしてもわからないことがあり、メールで問い合わせしたら
丁寧におしえてくれました!
これは本当にありがたかったです
で、アドリブの話ですが、なかなかこういう商材はないのでほんと貴重です
これを見るまでミクソリディアンなんてスケール知りませんでした(^_^;)
何か弾いてよ!って言われて、手癖のペンタトニック一発しかできない私ですが
これはいいですね!
とりあえずどんなものかみてみてください
私みたいなギター中年ははまりますよ(笑)

以下紹介文です
「アドリブはスケールを自由に弾けばいい!」と言われてやってみたけど、機械的なアドリブしか弾けず、かっこいいフレーズなんて全然作れない。しかもスケールを弾いているのに微妙に音が外れる、、、という経験はありませんか?
実はアドリブにはルールがあるんです。 そのルールを知らないと、いくらスケールを弾いたとしても安定した理想のアドリブを弾くことはできません。食材を買っても料理方法を知らないとおいしく食べられないのと同じで、スケールの料理方法が必要なんです。「アドリブのレシピ」では、スケールの料理方法にフォーカスして今までにない切り口からアドリブを解説していきます。
特徴は、メジャーブルースに特化していて、ミクソリディアンスケールを使ったブルージィでオシャレでコード感溢れる安定した明るいアドリブになることです。
このアドリブ方法はペンタトニックスケールを使った従来のアドリブ方法とは全く違います。 同じフレーズを何回も繰り返して弾くことや、たくさんのフレーズを暗記することもありません。
使う弦とフレットを限定しながら少しずつスケールの音の使い方をマスターしていきます。ほとんどの方にとっては今までに経験した事がない方法ですので最初は戸惑うと思いますが、とても理にかなったアドリブ方法なんです。
教材で使うミクソリディアンスケールはペンタトニックスケールよりも表現できる幅がとても広いので、
「演奏にマンネリを感じていたけどギターに対する新鮮さと楽しさが再燃した!」
という感想を実際に購入して練習している方からたくさん頂いています。
Posted by RB at 00:07│Comments(0)
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