スプリットショット再考

RB

2009年04月19日 21:23

ナイトでホゲまくってたので

ちょっと昼間にいってました

そろそろスモラバ(のフォールの動き)に反応する魚がいるかな?

って思ったんだけど

やっぱりボトム付近でごそごそやった方が釣れる

しかも2連続ボトムのハングオフだったから

スモラバじゃ効率悪い

(沈むの遅い&下手したらひっかかる)


って考えて

ストレートワームのスプリットショットに変更

リーダーの長さはストレートワームの長さの1.5倍~2倍


ボトムの岩などにシンカーぶつけたり

イレギュラーな動きを出したい時に

シンカーをチョン!って動かしたりするんだけど

リーダーがこの長さ以上だとイレギュラーなダートが出しにくく

逆に短すぎるとナチュラルにならない

ってわけで チョンって動かした時に

ワームがシンカーの位置(引っかかってるストラクチャーの位置)に

泳いできてそのまま水平に沈む

この動きが 小魚が岩の下に入る動きに似てたのかどうかは

わからんけど

スプリットに変えてからわずか30分で8本追加

ただし サイズは25~33cmでしたけど

スプリットの有効性を改めて感じた一日でした


写真はなぜか スモラバ(RBジグ スポーニング時期にはこの色が効くよ青バージョン)+ジャバスティック



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